学費の振込票が来た|ゆうちょPay

放送大学から、2学期授業料の振込書が届いた。ゆうちょPayが利用できるということなので、事前に入れてたアプリで試した。使えれば便利なのだが・・・、どうやら相性が合わないようだ。

他の人の目にとまり、参考になればと記録しておく。使えれば、将来的に使える場面が増えれば便利かもしれない。

利用上限額の変更
追加変更  2022年9月13日21:15

利用上限額の変更は、ゆうちょ銀行、良くある質問の中にありました。「Q:ゆうちょPayに利用上限金額はありますか。利用上限金額は、どのように登録・変更するのですか」この質問に対する回答で、限度額の変更後、その変更が反映されるには、24時間が必要なようでした。初期設定の20,000円は、早めに変えておく必要があったようです。

まずはログインでつまずいた。取引暗証番号の6桁など、思い出せない。登録時に確認でSMSに送られた6桁の数字のことだろうか。何度かトライしていたら、急に指紋認証の画面が出てログインできた。IDもPWも、記録しておくのを怠っていた。4桁・10桁・12桁の数字は良く出るので、変化させながら使っていたので、3回のミスをする前にログインできる。6桁というのは・・・他に無かったから。

ログイン出来たら、コード読み取りの方をタップする。

ちなみに、最初に表示されるコード表示をタップすると、支払い用のQRコードとバーコード表示になる。

払込取扱票のバーコードを読み、金額の確認をする。スライドをすれば払込が出来るのだが、初期設定として1ヶ月の限度額と1回の払込限度額それぞれが、上限が30,000円になっていた。トップ画面の左上の横3本から設定に入り、金額を変える。

限度額を100,000円に替えて、送信、設定完了で送金を試した。「ユーザーの1日の利用上限額を上回っています」だって。何度試しても、同じ状況で改善されない。上限額の設定までは出来るのに、「スライドしてお支払い」で初期設定金額になってしまう。けっきょくアプリでの送金は出来なかった。

ゆうちょPayのアプリは、放送大学への送金以外使うこともないと思う。まだ使える場面が少ない。本日、郵便局ATMで送金をして、このアプリは削除としよう。

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