2022年1学期の単位認定試験に望み、光回線の速度と中断が心配だった。

2年前までドコモ光1Gbの契約をしてた。近くのドコモssで契約をし、その時に1Gbは確実に約束できないが、数百Mbは出るので早さに驚くといわれた。実際には100Mbも出たことはなく、40~70くらいのダウンロードスピードだった。設定を間違えたのか聞きに行ったが、地域で速度の違いは出るとあやふやな物言いで信頼がなくなった。
そんなときにネクスト光からの電話勧誘で切り替えた。回線は2Gbで、確実にドコモ光よりも早いということだったが、これも全くのデタラメだった。NURO光の回線を使用してるようだが、時には90Mbも出るが、10以下とか、止まることもある。途中解約の違約金が高く、ネクスト光の電話勧誘はTwitterでも問題の書き込みがあった。もう少し注意をすべきだった。
最近は特に遅くなり、止まることも増えてきた。そんな中、今度はKDDIの回線に切り替えれば早くなると、契約書の書き換えで直に訪ねてきた。あまりにも電話での物品販売の勧誘が多く、固定電話は消音にして留守録にしたので、わざわざ来たようだ。2年目になり良い機会なので、電話で解約し、同時にドコモssでドコモ光に申し込んだ。工事は13日、ネクスト光の方は器具の返却で佐川急便が来るそうだ。
このネクスト光、工事費用も全て無料と契約書には書いてあったが、実際には3年間の契約期間で無料になるらしい。サポートセンターはNURO光らしく、十分な説明がなく申し訳ないということだった。NURO光の勧誘の代行だけのようだ。NURO光は早さとサービスが良いとのことだが、当地ではその速度は出ないし、NURO光の割引やサービスも全く無い。
何よりも問題なのは、放送授業さえ時間帯によっては止まってしまうことだ。単位認定試験が近付き、うまくドコモ光が使えれば良いのだが。もう1などということは望まない。とにかく遅くても切れることなく繋がって欲しい。ネクスト光はビルの1室を借り手の企業らしい。新しく起業し、大きく伸びて欲しいとは思うが、まずは安定的に繋がらなければ、消費者としては詐欺に遭ったようなものだ。今後は地域の事情を調べて勧誘は行って欲しい。
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