痛風-8|1年間が過ぎて反省する事

痛風の治療で最も大事なのは、初期の痛みを先ず取り除く事が先決の様です。此を間違ってしまうと、とんでも無いことになります。沈着した尿酸塩結晶に、いつまでも苦しめられることになります。通風に苦しめられて約1年が過ぎましたが、この間に様々な人に出会い、通風に関しての沢山の知恵を教えていただきました。多くが間違いでしたが。

1年間の経過

ある程度痛みが消えたと言っても、完全ではなく、半年間は常に腫れているような、熱いような感覚が消えなかった。少し何かにつまずくと、またも靴が履けないくらいに痛み始めた。もちろん腫れてる状態は治ることは無かった。。

年末から年の初めに掛けて、久し振りに飲む機会が増えて、酒は控えていたのですが、何故か何処に行っても「アンキモ」ばかり出ていた。この「アンキモ」も、プリン体を増やすとかで良くないが、ついつい食べ過ぎてしまう。その結果、1月の中旬から再び中程度の激痛が始まりました。この中程度は、多分普通の人に取っては耐えがたい激痛ではないかと思う。靴が履けないくらいの痛みだ。慣れていたので、直ぐに痛み止めの「ロキソニン」を服用して、4~5日で元に戻った。元に戻ったとはいえ、切り傷よりも痛い。

この後も何度か同じような痛みが頻繁に発症していたが、3月頃に再び強い激痛が始まり、それが治ると同時に、ほぼ完全に痛みが無くなった。以後、激痛と言うほどの痛みはほとんど出なくなった。時々疼く様な感覚が出るが、直ぐに「ロキソニン」を飲むと治る。通常の薬と共に、常に「ロキソニン」は1週間分持っている。

尿酸値は、T病院に変わった10月頃から5.4を維持している。尿酸値は下がっても、痛みが完全に消える事は無い。体重は激痛期には98kgから85kgまで下がった。痛みが消えると共に、次第に元に戻っていくようだ。痛みが治まってくると、何事も無かったように元の生活になってしまう。

痛風の痛みで運動不足

現在一番の問題は、痛風の痛みで運動不足になったことです。以前の掛かり付け医M整形外科病院で、変形性膝関節炎・陳旧性心筋梗塞・腎水腫などの診断を受けていた。運動不足が原因なのか、以前よりも膝が痛み、胸が苦しく感じるようになった。最近、精密検査をした。結果は、全く異常無し。心臓も膝も異常なし。単なる肥満で運動不足だけだった。

キータン
何も無かったなんて、医師への不信感よりも、良かったね。

それにしても、最近は少しの散歩でも胸が苦しくなるのは如何なる事か。考えてみれば、痛風が出て以来ほとんど運動らしきことなどしていない。わずかな散歩さえしなくなった。一度衰えた筋肉を元に戻すのは、かなりキツイ。心臓が悪いのではないかと思ったが、精密検査の結果、全く異常が無かった。

数年前からの慢性病様の症状は、ストレスと運動不足、暴飲暴食と肥満が原因で、今は異常が出なくても、将来的にはこのまま異常が出ないと云うことはあり得ない。充分に気を付けなければならない。

T病院で、様々な精密検査の結果、全く異常無し。M整形外科病院での不整脈・変形性膝関節炎・陳旧性心筋梗塞等々、心配していたが異常は見つからなかった。M病院であれほど何回も心電図・レントゲン・血液検査をしていたのに、結果を正しく見られなかったのか、それとも痛風の痛みで消えてしまったのか。ますますM整形外科への不信感が高まる。

現在の状況は

1年間が過ぎて、現在は時々わずかに疼く時もある。1日分のロキソニンを服用すれば、簡単に治ってしまう。かなり長い時間を掛けて、血中尿酸値を下げないといけないようで、これからも痛風との戦いが続くと思う。

恕衛門
2019年現在、ロキソニンはほとんど効かなくなった。これは薬の飲みすぎかな。ロキソニンゲルは結構効くけど。