高崎温泉 天神の湯

〒370-0001 群馬県高崎市中尾町天神329-3 HP

【泉質】ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉【効能】神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復・疲労回復・健康増進・きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

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初稿 2009年1月17日

2009年9月8日更新

天神の湯入り口付近 関越自動車道路前橋ICから下りて直ぐ、国道17号線から中尾南信号機から狭い道を入り、100m程度進んだ住宅地の中に飯玉神社があり、その隣りに施設は建っている。看板があるので此処が天神の湯と分かる。駐車場も広く用意されている。建物自体は驚くほど大きな物ではないが、浴場は広く作られている。地元の人に聞いたら、関越道を利用する人が近いという事で良く来るそうだ。100円を加算すれば、2階のテレビ付きリクライニングシートが使える。休むには良いそうだ。

 この辺は地理的に面白い所で、中央群馬脳神経外科病院、群馬循環器病院、日高病院、群馬高専など、著明な施設が近くにある。国道沿いはきらびやかな店が多いが、少し入るとまだ農業用地も広く、新興住宅地になっている。病院を訪ねてきたときにも利用されるそうで、なまじホテルを使うよりも安くて温泉も楽しめて良いのかも知れない。

天神の湯正面入り口 営業時間は11時から、翌日の10時までとなっている。入浴料金は時間帯によって変えられている。11時から20時までに入館した場合は6時間コースとなり(11:00〜20:00)タオル無し630円、タオル付き680円、タオル・館内着・椅子付き780円、延長料金は2時まで1時間毎に100円でそれ以降は深夜割増料金として10時まで1350円。20時以降はフリータイムコースとなり(20:00〜02:00)、タオル無し630円、タオル付き680円、タオル・館内着・椅子付き780円、延長料金は無いが2時以降からの深夜料金1350円。1日券(11:00〜2:00)1500円、2時から10時までの深夜割増料金800円。深夜パック(22:00〜6:00)翌10時まで、1900円。朝風呂が6時から10時までの入館料、500円。

正面入り口にある天神様 持ってきた料金表(2009/01/08)を見ながら書いているのだが、何とも細かくなっている。ただ料金自体は他の施設と比べて低価格だと思う。要は6時間居ても630円という事だ。また平日の割引として、平日6時間コースで50円引きとなっている。下足箱の料金100円は帰りには返金される。脱衣場は、靴の鍵を渡して入館料を払ったときに渡される番号のところが無料で使える。館内の食事料金も高くはないし、料金的には安いと思う。

 建物正面を見ると、右には小さな天神様があり、左にはお稲荷様がある。これはどういう組み合わせなのか不思議な気持ちがする。お稲荷様の横にはしめ縄の巻かれた木が立っているし、神社関係にしては些か不思議な取り合わせに思う。道を挟んだ隣には立派な飯玉神社が建っている。館内には、天神様のお告げで採掘したと言うようなことが書かれていたし、どなたかのHPでの紹介では、採掘途中に天神様の像が出てきたというような事もあった様な。

正面左のお稲荷さん 館内はまだ営業が始まって長くはないせいか清潔感がある。平成12年に採掘が開始され、翌年に湧出があったそうだ。1分間に370L、現在は700Lの湧出量と書いてあった。伊香保の「黄金の湯」が1分間に4000L、地元「桐生温泉湯らら」が81.3Lだから、一つの施設だけで700Lを使用してるのだから、内湯・露天共に源泉掛け流しになっている。しかも各風呂が広い。露天には源泉そのままの岩風呂があるが、熱くて入れない。温度計は50度くらいになっていた。もう一つの岩風呂は狭くて深い風呂と広い風呂が繋がって、狭い風呂から流れ出る様になっている。狭い方に入ろうとしたが、こちらも源泉そのままと同じ様に熱くてダメだった。常連さんが、少し離れたこちらが良いと教えてくれた。露天風呂に付随した打たせ湯もあったが、当日は風も強くて寒かったので、風呂だけにした。外には露天の他サウナもあった。

天神の湯が出るまで 内湯は広くて洗い場も多く取られていた。源泉の風呂以外に、浮浴なる下からの泡で寝ると浮いてしまう寝湯と、寝湯ジェットバスがある。味をみたら無味無臭に感じた。清潔感のある風呂だが、源泉の成分が浮遊している。色はわずかに茶褐色がある。熱交換方式で源泉の温度を下げているとの事で、入浴には適温だった。源泉掛け流しで豊富な湯量を使っているせいか、良く暖まり温泉としては良いと思う。が、どうもこの温泉の臭いは好きな方ではない。源泉の量が多すぎて、しかも天井が低いせいか、源泉の臭いが籠もっている。

温泉を楽しむには最高だろう。館内を見学して時間をおいて出たのだが、少し湯冷めしたかなと思ったが、かなり長時間に亘って暑かった。1階部分には温泉施設と休憩の食事所があるが、食事をする所は広いというほどでもない。とにかく温泉を充分に楽しみたいという施設なのだろう。温泉好きには良いかもしれない。


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高崎温泉天神の湯周辺

群馬工業高等専門学校

〒371-8530 群馬県前橋市鳥羽町 580 番地
学力が高く、自由な校風が有る。県内はもとより、他の高専に比べても学力は高く、就職率も高いようです。卒業後に就職するよりも、更に上の国立大学を目指す学生も多いようです。

中央群馬脳神経外科病院

〒370-0001 群馬県高崎市中尾町鳥羽前64-1
脳神経外科専門病院。脳外科の他、アルツハイマーや回復期リハビリテーションでも知られている。理事長は噺家で医師でもあり、笑いが回復に良いという事で、自ら病院内で寄席も行っている事でも知られている。出前寄席や医療講演なども行い、笑いの効果も広めている。

関越自動車道

練馬から長岡までの約250kmの、国土開発幹線自動車道。上越新幹線と並んで、東京と新潟を結ぶ高速道路。藤岡JCTから上信越自動車道が、高崎JCTからは北関東自動車道が分岐している。群馬県は中間地点にあり、東京都からの群馬県観光に利用されている。